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『ミトコンドリア』を活性化??

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「生きる」とは「息をする」

という言葉がつまった表現であり

管呼吸することは生きることそのものです。

 


最新の免疫学研究で、

呼吸と免疫力が細胞の中にある

「ミトコンドリア」

と密接な関わりがあることが

わかってきました。

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少し専門的な話になりますので

詳しくは今度記述しますが、

呼吸の重要性を

「ミトコンドリア」

という超ミクロな世界から説明しましょう。

 


ミトコンドリアは

〃人体の発電所″

と呼ばれる細胞内の小器官。

 


生きる上で不可欠な細胞のエネルギー

(Ⅱ生命活動のエネルギー・ATP)

をつくり出しています。

 


わたしたちが肺で呼吸をして

酸素を体内に取り込むのも、

このミトコンドリアに酸素を供給し、

エネルギーをつくってもらうためです。

 


わたしたち人間の体は

約60兆個の細胞でできており、

毎日1兆個の細胞が

「新陳代謝(リモデリング)」によって、

たえず新しいものにつくり替えられていますが、

古い細胞を消化・排出・再生する原動力は

すべてミトコンドリアです。

 


ですから、

ミトコンドリアが活性化すれば免疫力は高まり、

ミトコンドリアの働きが低下すれば、

たちまち「エネルギー不足」に陥り、

免疫力は落ちてしまいます

(したがって免疫力とは、細胞レベルでは生命力と同じことです)。

 


当然、

アレルギーをはじめとする

様々な病気にかかりやすくなります。

 

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先ほど口呼吸によって起こる

「細胞内感染」の話をしましたが、

口呼吸によって、

細胞にバイ菌やウィルスが入り込むと、

細胞内のミトコンドリアの酸素や栄養を

〃横取り″

します。

 


そうなると、

エネルギーを生み出すミトコンドリアは疲れ果て、

働きが衰えてしまいます。

 


そして、

細胞はすべての活動が低下し、

内臓や組織の働きまで悪影響を与えます。

 

 

すなわち免疫力が低下するというわけです。

 


もう一つ重要なのが、

低体温との関係です。

 


最近、

「体温が下がると、免疫力が低下する」

ということはよく知られるようになりましたが、

この低体温は口呼吸からも起こります。

 


ミトコンドリアは温度にとても敏感で

恒温動物である人間の体内では

必ず37℃でないとうまく活動できません。

 


ところが口呼吸によって、

乾燥した冷たい空気が直接のどに当たり、

のどの体温が0.1~0.5℃下がります。

 


ミトコンドリアの働きには温度依存性があるため、

少しでも体温が下がると、

細胞や白血球の活動が低下して、

のどや口や鼻腔、

胃腸の中のバイ菌が自動的に白血球に大量に入り込み、

これが運び屋となって

体中のあちこちの細胞に

バイ菌をバラまいてしまいます。

 


体温が1℃下がると、

白血球の働きも弱くなるのです。

 


この免疫力(生命力)の源といえる

ミトコンドリアの働きを低下させる原因は、

わたしたちが何気なくやっている習慣の中にあります。

 


あなたは、時々口が開いている、

と言われたことはありませんか。

 


食べるとき、

食べ物をあまり噛まずに

飲み込んではいませんか。

 


横向きやうつぶせで寝ていませんか。

 


どれも、

習慣が長期化することによって

免疫器官にダメージを与え、

免疫力、

ひいてはミトコンドリアの働きを低下させる

免疫の源・ミトコンドリアにとって悪い習慣″です。

 


これらが、

一般の人より敏感に症状が出てしまう

「アレルギー体質」

をつくっていたのです。

 

 

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