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免疫力ってなんですか?

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免疫力とは、もともとは「感染症にかからない力」「感染症に抵抗する力」のことをいいます。

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免疫は、外部から侵入してきた細菌やウイルスなど、「自分の体ではない」と判断したものを攻撃し、病気から身を守るシステムです。


また、日々の生活のなかで生まれてくるがん細胞などもめざとく発見して攻撃し、体を守るように機能しています。


風邪やインフルエンザ、がんをはじめとするさまざまな病気にかかることなく、毎日元気に過ごせているのは、すべて免疫力のおかげなのです。


がん細胞を見つけたときにすぐさま攻撃にかかるような、最前線に位置している免疫を「自然免疫」といいます。

 


これらは「ナチュラルキラー細胞(NK細胞こという細胞の働きによって行なわれています。


もうひとつ、免疫には「獲得免疫」といって、細菌やウイルスに侵入された経験が免疫機構の記憶に残り、二回以降の感染を防ぐ機能があります。

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水ぼうそうやはしか、おたふくかぜ、インフルエンザウイルスなどへの抗体がそれです。

 


推得免疫では、一度かかった病気を覚えていて、二回目に細菌やウイルスが体に侵入してきたとき、抗体が素早く大量に作られ、病原体を押さえ込みます。


これは一度免疫に記憶されると、基本的に死ぬまで有効なので、きわめて効率的なシステムだということができるでしょう。


しかし、この免疫システムに異常が出てしまう病気も存在します。
アトピー性皮層炎、気管支ぜんそく、アレルギー性鼻炎などをはじめとするアレルギー疾患です。

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これは、本来体にとってさほど悪さをしないものを敵と見なし、免疫システムが異常に働くことによって起こります。
また、自己免疫疾患といって、免疫機構が侵入者と自分の体をきちんと区別できず、自分の体を攻撃することで起こる病気もあります。


リウマチやバセドー病などがそれにあたります。
人の体のなかには、少なくとも五○億個以上、多い人では一○○○億以上のNK細胞があるといわれています。


NK細胞が減るとがんのリスクが上がり、NK細胞が増えると、がんにかかりにくくなります。


そして最近の研究では、これら大切な免疫は、

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七○パーセントが腸内細菌によって、残りの三○パーセントが精神的なものに左右されていることがわかっています。
NK細胞は精神的なストレスを受けると、はっきりと低下するのです。


ですから私は、腸内環境をよくすることはもちろん、日々明るく楽しく過ごし、心の面からも免疫を高めるよう、みなさんにお話をしています。
現代人の生活にはストレスがいっぱいです。

 


なにより、ある程度の年齢にさしかかると、多かれ少なかれ、だれもが自分の健康が心配になるでしょう。

健康に気がかりなことがある人は、「あれが体に悪い」「これが病気のリスクになる」など、どうしても生活をストイックにしてしまいがちです。


しかし、そんな節制がかえって、心のストレスになってしまうこともあります。
もちろん、不健康だとわかっている生活なら改めるべきですが、あまり神経質に思い詰めず適度に肩の力を抜いて、毎日を楽しく送ることを心掛けてみてはいかがでしょうか。

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たまにはお酒を楽しんでもいいですし、足を延ばして温泉に行ったり、友達とワイワイ騒いでもいいでしょう。
楽しみや笑いを積極的に取りいれることが、免疫力を活性化し、心身を健ひけつ康に保つ秘訣なのです。