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健康本舗 最新健康法や最新健康食品情報

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○○ザップみたいに追い込まないのが良い?

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ほどほどの「ちんたら運動」が体にいい

ウォーキングなど

適度な運動がストレス解消になり

体にもいいということは、

どのような健康本でも言われていることです。

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運動が大切なことは、

みなさんご存知のとおりです。

 


しかし、

いくら運動することが大切だといっても、

それが「ねばならない」となって、

逆にストレスになっては逆効果です。

 


真面目な人にありがちですが、

「毎朝一時間ウォーキングしたほうがいい」

と言われれば、

どんなに寒い日でも暑い日でも、

雨の日でも風が強い日でも、

それを実行しなければ気が済まなくなってしまう。

 


毎日スポーックラブに通うと決めたら、

一回でもさぼったら

何か悪いことをしたような気になってしまう。

 


そんな人がいます。

 


こうした真面目な人は、

「運動するのがいい」と言われたら、

それを遵守してやり過ぎる傾向があります。

 

特に、日本人の殆どの人が『生真面目』です。

『生真面目』ゆえに、ストレスに。

 


若いときと同じ体ではないのですから、

中年になって十代、二十代のイメージで運動をしたら、

健康になるどころか体を壊しかねません。

 


ことに、

中高年になってからジョギングをはじめるのは要注意です。

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四十代くらいの方でも、

ジョギング中に突然死を起こすこともあります。

 


ジョギング中に突然死するのは朝が多いのです。

 


朝は体内のホルモンがまだ目覚めていないので、

寝ている状態からジョギングするという

急激な変化に体がついていけないのです。

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ことに血圧が高い人は、

冬の朝にジョギングするのは、

寒さで血管が収縮しているので危険です。

 


意外に思うかもしれませんが、

スポーツ選手のほうが体の故障も多く、

寿命が短いのです。

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体育会系の人のほうが

文科系の人よりも

平均寿命が短いという報告があります。

 


また、

世界オリンピック委員会による

「オリンピックのメダリストたちの平均寿命は、メダルを獲れなかったオリンピック参加選手よりも七~八年短い」

という報告(一九九二年)もあります。

 


同じオリンピック選手であっても、

メダルを獲得できるレベルになると、

さらに激しいトレーニングを

要求されるからなのでしょう。

 


激しいスポーツは寿命を縮めるというのは、

いまは定説です。

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活性酸素が体内の細胞を傷つけ、

がん、生活習慣病、老化など、

さまざまな病気の原因であると

言われているのはご存知だと思います。

 


呼吸をすれば活性酸素は生じますし、

生活していれば紫外線や排気ガス、

そしてストレス、怪我、炎症など、

活性酸素を発生させる要素はいろいろあります。

 


そのうえ激しい運動となると、

さらに大量の活性酸素を発生させることになり

体を痛めることになるのです。

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金子賢さんの追い込み方はTVでよく拝見しております。

心配です。


人間の体には活性酸素を

無毒化する作用がありますが、

年齢とともにそれが衰えます。

 


ですから、

中高年になったら激しい運動は

控えたほうがいいのです。

 


免疫力ということから見ても、

激しい運動をしているとき、

たとえばマラソンをしている

二時間なら二時間は上がっているのですが、

そのあとは元のレベルよりも下がるのです。

 


NK活性が激しい上下を繰り返すのです。


マラソン選手や駅伝選手が大会を前にして

風邪をひくなど体調を壊しやすいのは、

ストレスもありますが、

このようにNK活性が激しく上下するからです。

 


運動が体にいいと言っても、

免疫力を上げるのはほどほどの運動なのです。

 

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真面目な人ほど、

ほどほどを超えやすいのです。

 


朝はいきなり体を動かすのはあまりよくありません。

 


しかも、

リバウンドして免疫力が下がります。

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夕方、

あまり一所懸命にならずに

「ちんたら」と適当に運動するのが

健康に一番いいのです。

 


「ほどほど」がどのレベルの運動なのかは、

人それぞれです。

 


私は六十歳になったら、

せいぜい一日一時間程度のウォーキングと

ラジオ体操程度でいいと思います。

 

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現役で働いている人ならば、

通勤や仕事で一日七千歩程度は歩くでしょうから、

通勤帰りにバスに乗るところを

歩くなど工夫すればいいのです。

 


「なにがなんでも毎日一時間歩かなければならない」

などと、

自分にプレッシャーをかけないことです。

 

周りを見てください。

 

適当に飲み食いして

楽しく生きている人が長生きして、

健康のことばかり気にしている人が

早死にしていませんか?

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ノンビリとちんたらと生きましょう。