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健康本舗 最新健康法や最新健康食品情報

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皮をむくと、酸化が始まり、活性酸素がつくられる

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なぜ、こうもきっぱりと肉断ち、

ヨーグルト断ち、

さらにはチーズ断ちができたのか、

皆さんは不思議に思われるかもしれませんが、

それはそれ、ちゃんとした理由があるのです。

 

皆さんもこの数年、

活性酸素という言葉をよく耳にされているはずです。


私たちが生きていくためには酸素が必要不可欠ですが、

その酸素がちょっとだけ変化した物質が活性酸素で、

私たちの体に深刻なダメージを与える悪いやつだと思ってください。


体内の細胞や組織などを酸化させ、

ちょうど鉄さびのように変えてしまう。


残念ながら、人間が酸素を利用して生きていく以上、

体内で活性酸素が発生するのを止めることはできません。


ただ、活性酸素の発生をできるだけ抑えることは可能。
そう、それが、僕の肉断ち宣言へとつながるのです。


牛や豚などは屠殺されてから、

食用肉として私たちの口に入るのに、

一般に三~四ヵ月を要します。


その間に肉は空気中の酸素にさらされることで酸化され、

先ほどお話ししたように、

サビてしまったのと同じ状態になります。


サビたものを食べることは、言うまでもなくよくありません。
果物でも同じこと、

バナナの皮をむく、

みかんの皮をむく。


穀物でもまたしかり、

米を精米する、小麦を精麦する、

これすべて皮(表皮)をむくということにほかなりません。


皮をむくと、酸化が始まり、

活性酸素がつくられるのです。


僕は基本的に、食べ物は植物性九に対して、

動物性一ぐらいのバランスが理想的だと考えています。
たとえば歯並び。


その形状からして、

われわれ人間は草食動物です。


犬歯が鋭く発達している肉食動物とは全く異なっています。
なぜ、肉食動物とは異なる歯並びになったのでしょうか。


僕は、「ご馳走」という言葉が生まれる背景を考えてみました。
あるものを食して、おいしかったとき、

われわれは心から「ご馳走様でした」と言います。


それに、あるものを”たまに“食したときにもこう言います。
僕は、ここに注目してみたのです。


ちなみに「ご馳走」という漢字を辞書で調べてみると、

「もと、大奔走の意の〈馳走〉の丁寧語」とあります。


ここから、僕はこんなシーンを思い浮かべます。


かって、われわれの遠い祖先は野や山を駆って、

猪を、烏を、兎を、あるいは海や脈で魚などを追い求め、

やっとのことで捕獲し、みんなで食べた。


それも毎日ではなく、

月に一回ぐらいしか成果がないときもあったはず。
大奔走して、やっと食することができた。


だから、それは「ご馳走」だった。
たまのご馳走なので、

歯並びも肉を食べるために発達する必要はない。


また、生活形態もあちこち飛び回る狩猟生活から、

|ヵ所に暮らす農耕生活が定着すると、

年間を通じて安定して供給される穀物などが主食となってきた。


こうして、われわれ農耕民族の歯並びは、

植物性の食べ物の摂取向きになっていったのだと思います。


先ほどお話ししました「種の壁」ということも考える必要があります。
一言で言うと、動物性の食べ物は、

人間の栄養素としては合わないということです。


僕が摂取をやめた肉、チーズ、ヨーグルト、

牛乳はいずれも、人間以外の動物から供給される食べ物です。

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動物性の食べ物の摂取を見直そ語つくというのも本書のテーマのひとつです。
以上、僕が肉をやめたことについて少しお話ししましたが、

これからおいおいヨーグルト、チーズ、

牛乳をやめたわけについてもお話しします。


ここでは含動物性蓋植物性を問わず、

食物というものは二皮をむいた瞬間から酸化が始まり、

悪玉の活性酸素をつくる」ということを覚えておきましょう。