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健康本舗 最新健康法や最新健康食品情報

健康本舗は話題の健康食品や健康法、昔からの健康食などを徹底検証

食べ方と体脂肪の関係

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今日あなたは、昼食を何分で食べ終えましたか?

仕事のできる人ほど早食いだ、とよく耳にします。
何事も手早く、

寸時も惜しむ仕事人のイメージからそういわれるのでしょうが、

実はこのタイプの人は、

たいへん肥満になりやすいのです。

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食事を始めると血液中のブドウ糖が増え、

その刺激でレプチンというホルモンが分泌されます。


このレプチンが脳の摂食中枢に作用することで、

満腹感を感じるように、

私たちの体はできています。


食事開始からレプチンが脳に伝わるまで、

約20分かかります。


いつも昼食を5分でかき込むような

〃できる人″は、

食後にジュースを飲んだり、

あるいは間食を摂ったりして、

満たされなかった満腹感を得ようとしがちです。


こういう人は、

時間的余裕のある夕食時や休日の食事では、

習慣化した早食いのペースでどんどん食べてしまいますから、

本人が満腹感を得たときには、

人の2~3倍もの量を、

平気で食べてしまっていることになるのです。

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1分でも長く、ベッドの中で眠っていたい朝。

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「ダイエットにもなるし」と、

つい朝食抜きで出かけていませんか?

 

私たちの体は、

朝起きるとともに体温や血圧が高くなり、

体内のエネルギーが活発に燃焼し始めます。


ですが朝食を摂らないと、

体はエネルギーの燃焼を節約しようとします。


体がだるかったりするのはそのせいなのです。
節約モードに入った体は、

昼食で摂取したエネルギーも節約して、

体内に蓄えようとします。


つまり、

1日3食の人より朝食抜きの人のほうがかえって太る、

という逆転現象もありうるのです。


特に私たち黄色人種は、

エネルギーをため込みやすい節約遺伝子をもっている人が多く、

その場合この傾向がより顕著にあらわれるといわれています。


寝る前の食事が、

肥満の原因とされているのはよく知られていますが、

これは夜間の私たちの体が、

エネルギーの燃焼を極力抑え、

食べたものをほとんどエネルギーとして、

体内に蓄積するしくみになっているからです。

 

カウチポテト族??

休日に安楽櫛誇でポテトチップスをつまみながら、

終日ビデオ映画を見て過ごすような若者をあらわす言葉でしたが、

今やこのような〃ながら食い〃のライフスタイルは、

どの世代にも数多く見られます。

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アメリカの人で、

このようなスタイルで200キロオーバーになってしまい、

自力では外に出られないっていうテレビも何度か見ました。

 

このライフスタイルの問題点は、

無自覚なままのとめどないエネルギーの摂取にあります。


ちなみにポテトチップス一袋で480kcal

(コンビニおにぎり鎚個分)もあります。


スナック類は糖質や脂質、

塩分がたくさん含まれていて、

習慣的に食べていると、

高脂血症や動脈硬化、

高血圧、肥満の原因になってしまいます。


無自覚派の〃ながら食い〃に対し、

無感覚派とでもいうべき食習慣に

〃気晴らし食い〃があります。


仕事や人間関係のストレス解消のために、

ついやけ食いしてしまうものです。


精神的要因で物を食べてしまう場合、

満腹感がまったくなかったり、

感じにくかったりするため、

どうしても食べ過ぎになってしまいます。

 

現代社会ではこの"気晴らし食い"は

仕方ないような気さえします。

 

野菜ジュース

健康のためにビタミンや野菜不足を補おうと、

野菜ジュースを飲んでいる人も少なくないと思います。

そのこと自体は確かに健康によいことですが、

1日に何本も……となるとちょっと考えものです。


市販の缶野菜ジュースは、普通1缶で48kcalあります。
毎日5本飲んでいる〃健康自慢″の人が、

実はほぼハンバーガー1個分

(259kcal)よけいに食べているのと、

同じカロリー数を摂っているのだということ、

ご存知でしたか?

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お口直しにと、

野菜ジュースをリンゴジュースやミカンジュースに変えると、

カロリー数は野菜ジはユースの2倍以上に跳ね上がります。


コーラや缶コーヒーだと約2.5倍です。

 

しかもフルーツジュースは、

最も体内に分解・吸収されやすい

ブドウ糖や果糖という単糖類が含まれていますから、

中性脂肪になりやすいのです。


運動後や外出先でノドが渇いたときに飲むとしたら、

ノンカロリーの水か日本茶(l缶で3kcal)がいちばんです。

 

和食か洋食か?

俗にいう美食家は、肉や魚の脂っこい食事を好みます。

こういう料理は洋食や中華料理に多く、

高コレステロール、

高エネルギーの傾向にあります。

 

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一方、和食は塩分がやや多い点を除けば、

理想の健康食といわれていて、

数年前から欧米の医学界・栄養学界でさかんに推奨されるようになりました。


特に、

蛋白源を主に魚と大豆から摂っている点、

野菜の種類が豊富な点、

キノコや海藻類を含む料理が多い点などが評価されています。


これらは中性脂肪やコレステロールの増加を抑えたり、

軽減する効果があるばかりか、

生活習慣病全般に対しても有効な食品です。


しかし、

日米の血清総コレステロール値の変化を比較した調査によれば、

日米の差は1990年代でなくなり、

年齢別で見ると30歳で同等、

それ以下の年齢層では日本人の数値がアメリカ人より2割以上も高くなっています。


伝統的和食の食習慣が、

近年いかに急速に日本の家庭から失われてきたかをるようになりました。

 


特に、蛋白源を主に魚と大豆から摂っている点、

野菜の種類が豊富な点、

キノコや海藻類を含む料理が多い点などが評価されています。


これらは中性脂肪やコレステロールの増加を抑えたり、

軽減する効果があるばかりか、

生活習慣病全般に対しても有効な食品です。


しかし、日米の血清総コレステロール値の変化を比較した調査によれば、

日米の差は1990年代でなくなり、

年齢別で見ると鋤歳で同等、

それ以下の年齢層では日本人の数値がアメリカ人より2割以上も高くなっています。


伝統的和食の食習慣が、

近年いかに急速に日本の家庭から失われてきたかをよく物語るデータだといえます。

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現代の食生活はどうしても太りやすいのが現実です。

味も濃いのが一般的。

簡単に済ませられるファーストフード。

 

しっかり咀嚼しないと呑み込めないような食べ物は、

殆どありません。

 

あごも昭和初期の人に比べて二回りほど細くなっています。

 

体脂肪を貯めない食生活を望むなら、

昭和初期の食卓をイメージすれば良いかもしれません。

 

お味噌汁と、メザシと麦ごはんのような食卓。

 

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それが無理なら、やっぱり頑張って運動するしかありませんね(笑)