読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

健康本舗 最新健康法や最新健康食品情報

健康本舗は話題の健康食品や健康法、昔からの健康食などを徹底検証

薬も医者もやめる

スポンサーリンク

薬を飲むほど病気が治りにくく、危険が高くなる

高齢になればなるほど、病院から降圧剤(高血圧治療薬ズコレステロ…ルの薬はもちろんのこと、さらに胃腸薬、消炎鎮痛剤、入眠剤、抗不安薬などいろいろな薬を処方されて、混乱するほど多くの薬を飲んでいます。
医師から出された薬を飲むのが当たり前になって薬が切れると不安になるので、薬をもらうために日常的に病院通いをしている高齢の方が多いのです。
しかし、すでにお話ししたように、コレステロールや血圧については、年をとれば多少高くなるのは当たり前ですし、薬を飲まなければならないほど高い例は少ないはずです。
コレステロールの薬については言コレステロール値は下が(量一ても↑認知症や寝たきりになる危険性が高くなります。
一般に使われる消炎鎮痛剤なども、飲まないで済めば、なるべく飲まないほうがいいのです。
消炎鎮痛剤を飲めば、痛みがおさまり熱が下がるというように、たしかに薬を飲めばその場の症状を抑えることができます。
痛みは血管が拡張することで生じるので、消炎鎮痛剤は血流を抑えることによって痛みを抑えます。
ただし、それによって血流が少なくなれば、組織を再生させる物質も少なくなるので回復が遅くなります。
一時的に痛みがおさまっても、なかなか治りにくくなるのです。
病気も怪我も、血流をよくして老廃物を排出して、組織を治す物質を患部に行きわたるようにしなければ治らないのです。
ですから、痛み止めなどの消炎鎮痛剤は、使うにしても、高熱のとき、痛みがひどいときなどに限り、せいぜい数日程度にとどめておくことです。
継続的に使い続けると、かえって病気が治りにくいのです。
また、降圧剤を慢性的に飲んで血圧を下げると血流障害を起こすので、脳の血流障害に結びついたり、末梢の循環障害が起こって体が冷えます。
つまり、血流が悪くなって低体温になり、活力もなくなり、ふらつきが出たり、目に影響を与えることにもなりかねません。
また、血流障害によって、認知症になる危険性も高くなります。
ちなみに、高血圧の基準値(血圧目標値)は、一九七八年に百六十m地でしたが、二○○九年には六十五歳以上の人は百四十/九十m地未満、六十五歳未満の人は百三十/八十五m地未満(日本高血圧学会の二○○九年版高血圧治療のガイドライン)に引き下げられています。
二○○八年の時点(厚生労働省の二○○八年統計調査)で、継続的に治療を受けていると推測される高血圧の総患者数は七百九十六万七千人、さらに潜在的な高血圧患者を含めると、高血圧患者は三千万人以上と言われます。
基準値が上がったいまでは、さらに増えていると推定されます。
となると、高血圧とされるのは、日本人全体の約四分の一以上にも達することになります。
基準値を百三十に下げたのは、脳血管系の病気をなくそうということからですが、降圧剤の使用によってかえって脳梗塞やかんの危険性が高くなると考えられます。
脳疾患には「出血性」と「虚血性」があります。
「出血性」は脳血管が破れて脳組織内に出血するもので、「脳出血」(脳内出血)や「くも膜下出血」などがあります。
高血圧によって引き起こされるのは、この血管が破れて出血する疾患のほうです。
「虚血性」は脳内の血管が詰まって血流が悪くなるもので、「脳梗塞」(脳血栓、脳塞せん栓)や「一過性脳虚血発作」などです。
この「虚血性」が血流障害の病気です。
血圧を下げれば、脳の血管が破れる危険性はたしかに減って「出血性」の危険は減ります。
ただし、それで「虚血性」の危険が減るわけではありません。
実際、「出血性」の脳出血は減ってきているのですが、「虚血性」の脳梗塞は増えているのです。
それは、血圧を低くするのが健康だという間違った指導によるものと考えられます。