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大事なのは鼻呼吸。

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「口唇テープ」で睡眠中のロ呼吸を防止する

口呼吸をやめて、
鼻で呼吸をするようにする。

それだけでばい菌の〃補給路〃が断たれて、
症状は改善に向かうでしょう。

 

ところが、
前章でも紹介したように、
日中は鼻で呼吸していても、
睡眠中は口呼吸になりがちです。

 

起きたら、
のどがイガイガするとか、
口臭がする、
唇がカサカサする……。

 

眠っているあいだのことですから、
鼻で呼吸しようにもできません。

 

そこで、
寝る前に紙製の口唇テープを貼って、
口呼吸を防止すると効果的です。

 

上下の唇を閉じた状態で、
閉じた唇の上から横に真一文字に

口唇テープを貼るだけです。

 

テープには鼻呼吸用の専用テープもありますが、
市販の医療用テープ

(幅二五ミリのサージカルテープ)

でもいいでしょう。

 

 

貼る前に、
唇にオリーブオイルなどで塗っておくと、
はがすときに皮層を傷めません。

 

鼻呼吸用の口唇テープを開発するにあたり、
いろいろ実験した結果、
幅が細いテープを口の上に×印にして貼ったり、
縦に留めても、
唇の隙間から結局口呼吸できてしまうようです。

 

注意していただきたいのは、
かならず起きているあいだに何回か練習し、
数時間口を閉じていても

苦しくないことを確認してから行うことです。

 

練習もしないで、
いきなり唇に貼って寝るのは危険です。

 

睡眠中に酸素不足となって、
あちこちの筋肉が痛くなったり頭痛がしたりします。

睡眠中に息ができなくなる危険性もあり、
また、
クシャミをした場合など、
すぐにはがれないと鼓膜を破ってしまうおそれがあります。

 

 

そこで、
くれぐれも粘着力の強いガムテープや、
大きなテープで口全体をおおってしまうような

貼り方はしないでください。

 

 

また、
口呼吸を長くつづけていると、
鼻呼吸を思うようにできなくなっている可能性かあります。

 

長年、
鼻への空気の出入りが少ないために、
鼻腔粘膜が腫れて汚れやすくなり、
鼻の通りが悪くなるのです。

 

そうすると、
強制的に鼻を使おうとしても、
スムーズに酸素を吸い込めず、
酸素不足になってしまいます。

 

口呼吸を防止すると同時に、
鼻の通りをよくし、
酸素を取り入れる鼻孔を拡大する必要があるでしょう。

小児や乳幼児ならば量おしゃぶりが一番有効です、
半ば強制的に口をふさぐことで鼻呼吸の習得がしやすくなりますし、
前に紹介したように、
ぜんそくの発作がその場で治まった例もあります。

 

 

鼻呼吸をしっかり習得するまでは、
大いに活用したいものです。

おしゃぶりは、
もともと口呼吸を防止するために、
ョ-ロッパで考案されました。

 

 

とくに乳首型のおしゃぶりを四~五歳までつづけると、
鼻呼吸をする習慣(呼吸のしつけ)が身につき、
お乳を吸う吸畷運動によって、
脳の血流がよくなるとともに岨畷する力、
噛む力の発達までうながされることが研究結果で明らかになっています。

先進国ではョ-ロッパの多くの国と米国がこれを導入しましたが、
日本ではその効果を軽視したため、
全国的に口呼吸グセが身についてしまったといえるでしょう。

 

本当は、
乳幼児に限らず、
小中学生、
大人でもおしゃぶりは有効なのですが、
「他人に見られたら恥ずかしい」

という抵抗感があるのでしょう。

 

 

そこで、
口の中に収まる大人用のおしゃぶり

(「美呼吸トレーナー」)を

数年前に開クリニックでは

これらとあわせて鼻孔を拡大して鼻を高くし

ラクに鼻呼吸ができるようにする器具をつけてもらって、
鼻呼吸を促進してい発しました。

 

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